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ようやくはじまりましたね。そうとう時間を費やしていますが、ここでまだ46手です。
思ったとおり二人はNHK杯で戦っていました。しかも永瀬四段が勝ったことまで覚えていました。
このときは、二度も千日手になり、千日手を苦にしない永瀬四段はこれまでも何度でも千日手を平気でやると解説されていたような・・・
ということで、あの短い時間で行うNHK杯で3局も打つのを見たのが印象的だったのので覚えてたんですね。
思ったとおり二人はNHK杯で戦っていました。しかも永瀬四段が勝ったことまで覚えていました。
このときは、二度も千日手になり、千日手を苦にしない永瀬四段はこれまでも何度でも千日手を平気でやると解説されていたような・・・
ということで、あの短い時間で行うNHK杯で3局も打つのを見たのが印象的だったのので覚えてたんですね。
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2011年7月21日 竜王戦決勝トーナメント
佐藤康光九段 対 永瀬拓矢四段
東京・将棋会館 持ち時間・各5時間 開始10:00
佐藤九段は今大会の竜王位についたことのある実力者。私はこのブログでも紹介してますが、居飛車の手筋を愛読しています。永瀬四段は1992年生まれということですから、まだ19歳でしょうか?若々しさがありますね。
現在19:30過ぎ、指しては42手まですすんでいます。途中、ものすごい長考合戦があったようです。私の記憶が確かなら両対局者は今年、NHK杯で戦ったような気がする。しかも、永瀬四段が勝ったと思ったが・・・。気が向いたら後で調べてみるとしよう。
先手、永瀬四段石田流に後手、佐藤九段の向かい飛車という相振り飛車の戦いになったようですね。初めの方からじっくりと見たいのですが、現在中盤大事な場面になっているようです。45手まですすみ、お互いの駒組みもほぼいいとろまできていて、そろそろ戦いがはじまりそうです。
佐藤康光九段 対 永瀬拓矢四段
東京・将棋会館 持ち時間・各5時間 開始10:00
佐藤九段は今大会の竜王位についたことのある実力者。私はこのブログでも紹介してますが、居飛車の手筋を愛読しています。永瀬四段は1992年生まれということですから、まだ19歳でしょうか?若々しさがありますね。
現在19:30過ぎ、指しては42手まですすんでいます。途中、ものすごい長考合戦があったようです。私の記憶が確かなら両対局者は今年、NHK杯で戦ったような気がする。しかも、永瀬四段が勝ったと思ったが・・・。気が向いたら後で調べてみるとしよう。
先手、永瀬四段石田流に後手、佐藤九段の向かい飛車という相振り飛車の戦いになったようですね。初めの方からじっくりと見たいのですが、現在中盤大事な場面になっているようです。45手まですすみ、お互いの駒組みもほぼいいとろまできていて、そろそろ戦いがはじまりそうです。
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オンライン無料ゲーム 将棋倶楽部24 有段者の将棋観戦から。
さてさて、この将棋の紹介はこれでNo.5だったかなぁ?
いやいや長すぎますかね。すいません、勝手に参考になる手が沢山でてくるものですか、こんななってしまいました。
前回の図からの指し手
▲8七同金 △7九角 ▲7八玉 △4六角成 ▲8八金 で下図です。
素人の私からの目ですが、この将棋上図の最後8八金のところは、後手が持ち駒も現在香しかないことを考えると馬の道をとめる手の方が良かったのではと・・・。
確かに龍からあたっている銀に紐をつける受けだったと思うのですが・・・
上図からの以降の指し手
△7九馬 ▲8七玉 △8九馬 で下図です。
今度は7九に居るのは角ではなく馬ですから、あっという間に先手陣の守りが薄くなっていきます。
わざわざ紐を付けたはずの銀をただで取られてしまいます。この馬をとることも出来ませんね。
しかし、受けてばかりいた先手陣もここから必死の反撃です。
さてさて、この将棋の紹介はこれでNo.5だったかなぁ?
いやいや長すぎますかね。すいません、勝手に参考になる手が沢山でてくるものですか、こんななってしまいました。
前回の図からの指し手
▲8七同金 △7九角 ▲7八玉 △4六角成 ▲8八金 で下図です。
素人の私からの目ですが、この将棋上図の最後8八金のところは、後手が持ち駒も現在香しかないことを考えると馬の道をとめる手の方が良かったのではと・・・。
確かに龍からあたっている銀に紐をつける受けだったと思うのですが・・・
上図からの以降の指し手
△7九馬 ▲8七玉 △8九馬 で下図です。
今度は7九に居るのは角ではなく馬ですから、あっという間に先手陣の守りが薄くなっていきます。
わざわざ紐を付けたはずの銀をただで取られてしまいます。この馬をとることも出来ませんね。
しかし、受けてばかりいた先手陣もここから必死の反撃です。
居飛車党、まずはこれ
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